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去る4/11(月)は、この一連の救援募金ライブで率先してがんばってくれてる「菊うっちー& Creamy」のライブでした。
男性二人、アコースティックギターの音色に、二人の生声が美しくハーモニーを奏でます。いいですよ〜。
そして、キュートで可愛い美人シンガーCreamyさんの歌声は心にやさしく響きます。
「菊うっちー& Creamy」を未だ聴かれていない方はぜひ、次の機会に聴いてみてくださいね。
男性二人、アコースティックギターの音色に、二人の生声が美しくハーモニーを奏でます。いいですよ〜。
そして、キュートで可愛い美人シンガーCreamyさんの歌声は心にやさしく響きます。
「菊うっちー& Creamy」を未だ聴かれていない方はぜひ、次の機会に聴いてみてくださいね。
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3月18日(土)より「被災地救援募金ライブ」を敢行してます。
3/18(金)
出演/Catwalk Band(Motty, Ikuo, Hiro, Michio)
3/26(土)
出演/TAKASE MUSIC LABO
3/28(月)
出演/菊ウッチー+Creamy
3/29(火)
出演/ユウスケ他、Jazz
3/30(水)
出演/つばさ+Akita Jazzband
4/1(金)
出演/Ikuo Trio、秋田市出身ソウルシンガーの播東和彦さんが飛び入り参加してノリ乗りでした。
4/2(土)
出演/New Trio、秋田市出身ジャズ・フリューゲルホーン奏者、土濃塚隆一郎さん飛び入り参加してくれました。
4/4(月)
出演/秋田大学Jazz研
4/5(火)
出演/菊ウッチー+Creamy
4/7(木)
出演/MMBD
7日この日に募金箱を皆さんの前でご開帳、集計したところ、¥90,360−
貯まってました。
皆さんの善意で集まったこの大事な募金を今日8日、午前中に秋田魁新報社の震災見舞い受付に「キャットウォーク&ファン一同」として、¥91,000−にして届けて参りました。
困っている被災地の方々へ早く届けばいいですね。
東京でがんばってるつばささんのブログ→ つばさぶろぐ
キュートな女性ヴォーカリスト、Creamyさんのブログ→ Creamy's Cafe
3/18(金)
出演/Catwalk Band(Motty, Ikuo, Hiro, Michio)
3/26(土)
出演/TAKASE MUSIC LABO
3/28(月)
出演/菊ウッチー+Creamy
3/29(火)
出演/ユウスケ他、Jazz
3/30(水)
出演/つばさ+Akita Jazzband
4/1(金)
出演/Ikuo Trio、秋田市出身ソウルシンガーの播東和彦さんが飛び入り参加してノリ乗りでした。
4/2(土)
出演/New Trio、秋田市出身ジャズ・フリューゲルホーン奏者、土濃塚隆一郎さん飛び入り参加してくれました。
4/4(月)
出演/秋田大学Jazz研
4/5(火)
出演/菊ウッチー+Creamy
4/7(木)
出演/MMBD
7日この日に募金箱を皆さんの前でご開帳、集計したところ、¥90,360−
貯まってました。
皆さんの善意で集まったこの大事な募金を今日8日、午前中に秋田魁新報社の震災見舞い受付に「キャットウォーク&ファン一同」として、¥91,000−にして届けて参りました。
困っている被災地の方々へ早く届けばいいですね。
東京でがんばってるつばささんのブログ→ つばさぶろぐ
キュートな女性ヴォーカリスト、Creamyさんのブログ→ Creamy's Cafe
スペイン系のフラメンコ等ワールドワイドな音楽を展開し、NHK「三銃士」のテーマソングで有名な「スパニッシュ・コネクション」略してスパコネ。
そのバンドのリーダーでギターリストとして活躍する伊藤芳輝さんが、今回は一人旅での当店でのライブでした。
もの静かで、落ち着いた雰囲気を持ち、ステージに上がると日本人離れした独特なオーラを発します。(純日本人ですが)
新発売したCD「My Funny Valentine」の中からオリジナル曲の「陽光の街」を始め、「禁じられた遊び」や「ひまわりのテーマ」等々、確かなテクニックを駆使しフラメンコギター奏法をたっぷりと聴かせてくれました。
暖かく情熱的な時間は余韻を残しつつ、休憩を挟んでの2時間があっと言う間に過ぎました。
次は来たる8月23日、「スパニッシュ・コネクション」で来店します。
ご期待ください。
そのバンドのリーダーでギターリストとして活躍する伊藤芳輝さんが、今回は一人旅での当店でのライブでした。
もの静かで、落ち着いた雰囲気を持ち、ステージに上がると日本人離れした独特なオーラを発します。(純日本人ですが)
新発売したCD「My Funny Valentine」の中からオリジナル曲の「陽光の街」を始め、「禁じられた遊び」や「ひまわりのテーマ」等々、確かなテクニックを駆使しフラメンコギター奏法をたっぷりと聴かせてくれました。
暖かく情熱的な時間は余韻を残しつつ、休憩を挟んでの2時間があっと言う間に過ぎました。
次は来たる8月23日、「スパニッシュ・コネクション」で来店します。
ご期待ください。
またまたまた〜〜、ブログさぼってましたー。
立ち寄ってくれる方々には本当にごめんなさいね。
まずは、過ぎ去ってしまった竿燈祭のアフターライブからの簡単なレポートをお届けします。
竿燈初日の8/3(火)は、「MMBD」という当店初登場のユニット。
アコースティック・ギターにエレキベース、カホーンをメインのパーカッションのギタートリオです。演奏レベルも高く、アマチュアとは思えないテクニックで熱いパフォーマンスを聴かせてくれました。
さらに、女性ボーカルのCreamyさんもゲスト参加して、素晴らしいステージでした。
因に、creamyさんは元東芝EMIからデビューした方です。
さすが、聴かせ処を知ってます。
竿燈二日目の8/4(水)は、「秋田大学Jazz研究会」のピックアップメンバーの若い皆さん。女子のアルトサックスをフロントにピアノ、ウッドベース、ドラムスのカルテット編成で、ジャズスタンダードを楽しく演奏してました。
年々、ジャズ研の皆さんの演奏レベルが上がり、次のステージが楽しみです。
竿燈三日目の8/5(木)は、「Motty Gloup」。
秋田No.1との呼び声高いトロンボーン奏者、諸越俊玲さんを主としたジャズバンド。
若いながら、表現力に富み、テクニックも兼ね備えた実力派のメンバーでのクールなステージでした。
竿燈四日目の8/6(金)は、毎月恒例の「北田了一セッション」。
いつも参加する常連ミュージシャン達の熱い演奏が繰り広げられ、北田さんの温かいエスコートによるボーカリスト達のステージも回を重ねるごとに充実しており、竿燈祭の最終日を飾るに相応しいステージでした。
毎年恒例になりました、竿燈祭アフターセッション、楽しく終える事ができました。
お越し下さいました、お客様、出演されたミュージシャンの皆様、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
立ち寄ってくれる方々には本当にごめんなさいね。
まずは、過ぎ去ってしまった竿燈祭のアフターライブからの簡単なレポートをお届けします。
竿燈初日の8/3(火)は、「MMBD」という当店初登場のユニット。
アコースティック・ギターにエレキベース、カホーンをメインのパーカッションのギタートリオです。演奏レベルも高く、アマチュアとは思えないテクニックで熱いパフォーマンスを聴かせてくれました。
さらに、女性ボーカルのCreamyさんもゲスト参加して、素晴らしいステージでした。
因に、creamyさんは元東芝EMIからデビューした方です。
さすが、聴かせ処を知ってます。
竿燈二日目の8/4(水)は、「秋田大学Jazz研究会」のピックアップメンバーの若い皆さん。女子のアルトサックスをフロントにピアノ、ウッドベース、ドラムスのカルテット編成で、ジャズスタンダードを楽しく演奏してました。
年々、ジャズ研の皆さんの演奏レベルが上がり、次のステージが楽しみです。
竿燈三日目の8/5(木)は、「Motty Gloup」。
秋田No.1との呼び声高いトロンボーン奏者、諸越俊玲さんを主としたジャズバンド。
若いながら、表現力に富み、テクニックも兼ね備えた実力派のメンバーでのクールなステージでした。
竿燈四日目の8/6(金)は、毎月恒例の「北田了一セッション」。
いつも参加する常連ミュージシャン達の熱い演奏が繰り広げられ、北田さんの温かいエスコートによるボーカリスト達のステージも回を重ねるごとに充実しており、竿燈祭の最終日を飾るに相応しいステージでした。
毎年恒例になりました、竿燈祭アフターセッション、楽しく終える事ができました。
お越し下さいました、お客様、出演されたミュージシャンの皆様、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
7/25(sun)〜クラシックの響き〜
土濃塚元昭さんのピアノとトークでベートーヴェンの音楽と生涯を語るという、当店ではめずらしいクラシックのライブでした。
「悲愴」「月光」「エリーゼの為に」「メヌエット」等を演奏されながら、合間にベートーヴェンの生涯についてのエピソードなどを交えてのサロンコンサートの様で、素晴らしいライブでした。
美しいピアノでした・・・。
また、土濃塚さんのベートーヴェンに対する熱い情熱が感じられました。
それもそのはず、土濃塚さんは日本ベートーヴェン協会秋田の代表でもあるんです。
因にジャズ界で活躍されてるフリューゲルホーン奏者、土濃塚隆一郎さんのお父上でもいらっしゃいます。
土濃塚元昭さんのピアノとトークでベートーヴェンの音楽と生涯を語るという、当店ではめずらしいクラシックのライブでした。
「悲愴」「月光」「エリーゼの為に」「メヌエット」等を演奏されながら、合間にベートーヴェンの生涯についてのエピソードなどを交えてのサロンコンサートの様で、素晴らしいライブでした。
美しいピアノでした・・・。
また、土濃塚さんのベートーヴェンに対する熱い情熱が感じられました。
それもそのはず、土濃塚さんは日本ベートーヴェン協会秋田の代表でもあるんです。
因にジャズ界で活躍されてるフリューゲルホーン奏者、土濃塚隆一郎さんのお父上でもいらっしゃいます。
去る5/28(金)は、秋田県八森町出身の元オフコースのギタリストでヴォーカルの「松尾一彦」さんのライブでした。
秋田市内で、しかもライブハウスでのLiveは今回が初めてだとの事でしたが、
ピアノとコーラス担当の竹田 元さんとのコンビはさすがと言わせるプレイが随所に。
暖かかく、和やかな雰囲気で当店初登場とは思えない程のリラックス感。
たくさんのお客様と一体となり盛り上がったアコースティック・ライブでした。
秋田市内で、しかもライブハウスでのLiveは今回が初めてだとの事でしたが、
ピアノとコーラス担当の竹田 元さんとのコンビはさすがと言わせるプレイが随所に。
暖かかく、和やかな雰囲気で当店初登場とは思えない程のリラックス感。
たくさんのお客様と一体となり盛り上がったアコースティック・ライブでした。
秋田ではまだあまり名前を知られていないようですが、ドリカムのバックコーラスに選ばれたほどの日本人離れした声の持ち主の中澤信栄さん。
元関脇、富士桜の息子さんなんだって、、、。
さすがにいい体格して、その体格に似合う声量がありました。
一言、歌うまい!
いい声してるし、
ギターもうまいし、
秋田でもファンが増える事を祈ってます。
元関脇、富士桜の息子さんなんだって、、、。
さすがにいい体格して、その体格に似合う声量がありました。
一言、歌うまい!
いい声してるし、
ギターもうまいし、
秋田でもファンが増える事を祈ってます。
当店に昨年頃からちょくちょく寄ってくれる角田さんが、ある時、自身の病気の事を告白しながら、自主制作のプチ映画を発表したいとの構想を語ってくれました。
僕『えっ、映画? う、うん、まあいいんじゃない?』
角田さん『でも、自主制作の映画の試写会だけじゃなかなか人を呼べないかも、、、。
親友のロックバンドを呼びたいんですが、ここでやってもいいですかね。』
僕『あー、いいけど。じゃあ、僕らのジャズバンドもジョイントでやろうよ』
ってな具合で企画が進行し、多くの理解のある皆さんの応援で実現する事ができました。
映画も結構面白く、楽しめる仕上がりになってたし、ライブも盛り上がったし、めでたしめでたし、、、。
感動的な1日を過ごす事ができました。
角ちゃん、大変お疲れさまでした〜!
皆さん、応援、ご協力ありがとうございました。
僕『えっ、映画? う、うん、まあいいんじゃない?』
角田さん『でも、自主制作の映画の試写会だけじゃなかなか人を呼べないかも、、、。
親友のロックバンドを呼びたいんですが、ここでやってもいいですかね。』
僕『あー、いいけど。じゃあ、僕らのジャズバンドもジョイントでやろうよ』
ってな具合で企画が進行し、多くの理解のある皆さんの応援で実現する事ができました。
映画も結構面白く、楽しめる仕上がりになってたし、ライブも盛り上がったし、めでたしめでたし、、、。
感動的な1日を過ごす事ができました。
角ちゃん、大変お疲れさまでした〜!
皆さん、応援、ご協力ありがとうございました。
去る4月24日は、「シィニン・オン君が哀しい」で大ヒットを飛ばした元LOOKのボーカリスト鈴木トオルさんのワンマン・ソロライブでした。
秋田にてライブを行うのはもう20数年ぶりらしい。
昔、秋田県民会館でコンサートを行い泊まりは秋田キャッスルホテルだったそうで、懐かしく界隈を散歩したそうです。
キャッスルのカフェにも立寄り、軽く食事をして来たと語ってました。
ライブは一曲目からエンジン全開で、「シィニン・オン君が哀しい」をカラオケで歌いファンの熱い声援をうけて始まりました。
2曲めからは自身のギター1本で、休憩なしにほぼ2時間近く、トークを交えての楽しくパワフルなステージを聴かせてくれました。
見た目も若々しく(失礼)声も相変わらずにハイノートを楽々と出して、一曲一曲端正に唄い上げておりました。
素晴らしいステージでファンの皆様も大満足でしたね。
秋田にてライブを行うのはもう20数年ぶりらしい。
昔、秋田県民会館でコンサートを行い泊まりは秋田キャッスルホテルだったそうで、懐かしく界隈を散歩したそうです。
キャッスルのカフェにも立寄り、軽く食事をして来たと語ってました。
ライブは一曲目からエンジン全開で、「シィニン・オン君が哀しい」をカラオケで歌いファンの熱い声援をうけて始まりました。
2曲めからは自身のギター1本で、休憩なしにほぼ2時間近く、トークを交えての楽しくパワフルなステージを聴かせてくれました。
見た目も若々しく(失礼)声も相変わらずにハイノートを楽々と出して、一曲一曲端正に唄い上げておりました。
素晴らしいステージでファンの皆様も大満足でしたね。
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プロフィール
HN:
Toru OTA
HP:
性別:
男性
職業:
ライブハウス経営
趣味:
音楽
自己紹介:
秋田市のジャズライブハウス<THE CAT WALK>を経営。ドラム叩きます。時々トランペットやホラなども吹きます。(笑)
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